出産準備はいつまでに?生まれる季節別で見る赤ちゃん出産準備リストのまとめ

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予定日の1週間前に出産準備をするのは遅いんです!
自宅にあるもので済ませるのが一番ですが、買わないと用意出来ない用品もいくつかあります。

出産予定日はあくまで予定日、いつ生まれるかわかりません。
また退院してから部屋づくりは、体調回復がしっかりしていない状況では難しいです。

急に陣痛が来ても慌てず病院へ行けるように準備しておきましょう

出産準備はいつまでにしておくのが良い?

出産準備の用品グッズは、予定日の2ヶ月前までに用意しておきましょう。
遅くても予定日1ヶ月前までにバッグなどにまとめて置くと焦りません!

というのも臨月に入ってから用品を揃えるのは、少しハードなんです。
出産予定日まで残り1ヶ月となった体は、赤ちゃんも大きくなりこれまで以上にズシッとお腹が重くなります。
身重な体で買い物へ出かけるなど、少し動いただけで疲れを感じてしまいます。

また出産準備が上手にいかず、イライラしてしまうこともあります。この時期のストレスは赤ちゃんに影響してしまう事もあり、早産へ繋がってしまう心配があります。

出産準備は「臨月になってから!」とのんびり待ち構えるのではなく、早目に用意しておきましょう。

出産の準備用品はセットにしておくと便利!

入院時に使うもの、退院時に着るものなど、部屋のどこに何があるのか把握しているから、陣痛が来そうになった頃にカバンに詰めたり、赤ちゃんを迎える部屋を作るのはおすすめしません。

あらかじめ出産の準備用品はセットにしてまとめておく!

入院時に持っていく物は、陣痛時に病院まで一緒に付き添ってくれる方、全ての方に出産の準備用品セットの場所を教えておきましょう。
突然、陣痛はやってくるもので、前もって「これから陣痛が起こりますよ~」などお知らせがありません。
おしるしで分かる事もありますが、準備セットを用意しておくとササッと病院へ向かうことが出来ます。

また赤ちゃんを迎える部屋を作っておく時も、使うものをまとめて置いておくと退院してきた時もバタバタせずに済みます。

生まれる季節で見る出産準備のリスト

赤ちゃんが生まれる予定の季節によって、着る服や用意しなくてはいけない準備用品が違います。

「出産退院時に赤ちゃんの物は何が必要か?」
「最低限、自宅に用意しておくと良いものは?」

こちらの二点を中心に、季節別で出産準備のリストを作ってみました!

●基本の出産準備リスト
(入院時に持っていくものです。)

【ママ】

・パジャマ(授乳口付き)
・産褥ショーツ(4枚ほど)
・授乳用ブラジャー(3枚ほど)
・産褥ナプキン
・母乳パット(1ケース)
・タオル(ハンド・バス用1枚づつ)
・箱ティッシュ
・ボールペン
・水分
・髪留め、ゴム
・退院時用の服(ズボンはゴムが良い)
・充電器
・ビニール袋(必需品です!)

【赤ちゃん】

・ベビー服(1セット)
・おくるみ

—ココから—
—基本プラスの準備リスト—

●春(3月・4月・5月)生まれの出産準備

【退院時】

・ベスト(ウェア)

【自宅に用意】

・日焼け止めクリーム(ベビー用)
・ベビーオイル(保湿用)
・冷却パット

3月の春先はまだ肌寒い日もあるため、ベビー服だけでは防寒対策が出来ていない事もあります。
脱ぎ着しやすいベストなどのウェアが1枚あると便利です。
その日の気温に合わせて、赤ちゃんの洋服で温度調整してあげましょう。

体温調節がまだ出来ない赤ちゃんは、背中に汗をかきやすいんです。汗をかかないように冷却パッドなどを敷いてあげると、暖かくなってきた5月も快適に過ごすことが出来ます。

●夏(6月・7月・8月)生まれの出産 準備

【退院時】

・ノースリーブ肌着
・日よけ(車用)

【自宅に用意】

・肌着(5枚以上)
・保冷ジェル付きベビーカーシート
・綿100%のシーツなど
・日焼け止めクリーム(ベビー用)
・麦わら帽子

夏生まれの赤ちゃんはあせもに注意!寝返りが出来ず、一日中を寝そべった状態で過ごします。
新陳代謝が活発で少し手足を動かすだけでも汗をたくさんかきます。「暑い~」と言葉で伝えることも出来ず、泣いて知らせることもあります。
何をしても泣きやまない時は暑さが原因かもしれません。

夏の汗ばむ時期は、ノースリーブ肌着が大活躍です!
自宅に居るなら肌着のみで過ごすのもOK。
赤ちゃんは足をバタバタさせてお腹が露出してしまうことが多いので、またの部分もボタンでパチンパチンと止めることが出来るボディスーツがおすすめです。

●秋(9月・10月・11月)生まれの出産 準備

【退院時】

・ウェア
・靴下
・帽子

【自宅に用意】

・肌着(5枚~)
・加湿器
・ベビーオイル(保湿)

残暑が残る9月生まれなら、あまり寒さ対策をしなくても大丈夫。
退院時はベビー服とおくるみだけで自宅に帰る事も出来ますが、日によって気温が違うので状況を見て厚着出来るように用意だけはしておきましょう。

この時期は肌乾燥が酷くなります。
大人でも乾燥肌が酷くなる時期ですが、赤ちゃんも乾燥しやすくなりますので、ベビーオイルなどでしっかり保湿をして肌を守りましょう。

●冬(12月・1月・2月)生まれの出産 準備

【退院時】

・防寒具(ジャンプスーツ)
・靴下(モコモコなど厚手)
・レッグウォーマー
・ニット帽
・ミトン

【自宅に用意】

・肌着(5枚~)
・加湿器
・おしりふきウォーマー(保温器)
・ベビーオイル(保湿)

冬生まれの赤ちゃんは暖かくなる春まで外出は控えがちですが、病院から退院する時や健診日には外出が必要となります。
雪が降る地方は手足の冷えから守るために、ジャンプスーツを防寒具にして着させる事をおすすめします。
保温性に優れているのと、隙間風の侵入を防ぐので全身ポカポカです。

この時期は洗濯物が乾きにくいので、肌着はそれぞれ5枚以上用意。
他の洋服も選択が2、3日乾かない事を予想して、5枚以上は準備しておくと安心です。

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