切迫早産は症状なしの時もある?こんな症状があると危険信号!?

妊娠
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切迫早産ってあまり自覚症状がないまま、子宮口が開きかけていたり赤ちゃんが下に降りてきたりすることもあるんです!

妊婦検診に行ったら

医師
医師

子宮頸管が短いね~

とか

医師
医師

入院しないとやばいね~

とか。

 

自覚症状がないといっても、少なからずいつもとは違うって症状が表れている可能性が高いので、いつもと違った症状が出たら切迫早産かも?と疑い、無理せずに休養するようにしましょう。

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切迫早産の症状で多い「お腹の張り」

切迫早産の兆候で一番多いのが「お腹の張り」。
赤ちゃんが大きく成長すると共に、胃などが圧迫されてくるしくなってくるのですが、お腹が張ると呼吸をするのが少し大変になります。

・お腹を触った時、いつもよりも固い
・空気を入れたみたいにパンパンになっている
・お腹がピリピリと張って痛みが少しある

いつもと違うお腹の症状に気がついたら、まずは横になりましょう。
臨月前におっぱいマッサージなどを行うなど、少し刺激ある事をするとでお腹が張ることがあります。
数分で張りが収まるならそれほど気にしなくても大丈夫です。

ただし30分以上お腹が張る場合はすぐ病院へ連絡しましょう。

赤ちゃんが下へ降りてきて、出産の準備を初めているかもしれません。

張り止めの薬を処方される、もしくは入院して経過観察をしなくてはならないかもしれません。

出血したら切迫早産かも?

妊婦検診で経膣エコーにより出血を少ししてしまうことがあります。
病院により8ヶ月近くまで経膣エコーを行われる事もありますが、最近の産婦人科では妊娠13週目以降から腹部エコーへ切り替える事が多いです。
子宮頸管の長さを調べるために、お腹が大きくなっても経膣エコーをすることもあります。

妊娠中期に起こる出血には、常位胎盤早期剥離や前置胎盤などが原因の場合もありますが、切迫早産でも出血することがあります。
この時期に出血する原因は何か、一度、担当医へ相談してみましょう。

また切迫早産でも出血を伴わない事もあります。
出血もなく気が付かずに仕事をしていることもあり、急にお腹が痛くなる、お腹が張るなどして切迫早産と気づくこともあります。

出産ギリギリまで仕事をする方は、出血を伴わない切迫早産もあるので無理しないように休憩を挟むなどして、負担をかけないようにしましょう。

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いつもより多いおりものは切迫早産の兆候?

子宮内に病原菌が侵入するのを防ぐため、子宮の入り口で酸性のおりものを分泌して食い止めます。
妊娠中はホルモンバランスの影響から、普段よりおりもの量が多くなることがあります。

いつもよりおりものの量が多いと思ったら、切迫早産やその他の病気の症状を表している可能性があるので注意しましょう。

・細菌性腟症
・頸管炎など

これらの感染症は切迫早産を引き起こすきっかけを作ることがあります。
症状としておりものの量が増える事が多いため、いつもと違うと気がついたら病院へ連絡して感染症から体を守る治療を行いましょう。

切迫早産って腰痛も関係している?

これまでも軽い腰痛はあったけど、ある日、突然 生理痛のような鈍痛を腰に感じたらもしかしたら切迫早産かもしれません。

切迫早産は子宮収縮などが原因で起こるため、腰痛が起こることが多いんです。
妊娠する事でお腹が大きくなり、今まで感じたことがなかった腰痛を患うママも少なくありません。

切迫早産ではこれまでより赤ちゃんが子宮口へ近づいていることになるため、腰痛も強くなります。
陣痛の時に腰が痛くなるのと同じなので、いつもと痛みが違う時は担当医へ相談しましょう。

切迫早産の症状って子宮口が開いているの?

一番怖いのがお腹の張りがよくわからず、放置していたことで子宮頸管が短く子宮口が開いていることです。
いつもと何も変わらず妊婦検診へ訪れ、子宮頸管が短くなっていると診断される事もあります。

切迫早産の症状といえば「お腹の張り、出血」などで分かることが多いのですが、全く無症状のこともあるんです。

子宮口の開きは経膣エコーか触診で行われます。
妊婦検診の時に子宮口は固く閉じてるから大丈夫と言われても、翌日には腹痛などが起こり子宮口が開きかけている事も実際にあるんです。

状態によっては子宮口を縛る手術を行い、赤ちゃんが生まれても良い時期である妊娠37週目に抜糸手術を行います。
子宮口が開いているということは、いつ産まれるかわからない状態であり大変危険なので、入院もしくはトイレ以外立ち歩かない絶対安静で過ごす必要があります。

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