赤ちゃん出産内祝い(お返し)で上司に贈ってはダメなものがある!失礼のないマナーとは?

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上司に自分の好みで出産内祝いを贈ってはいけません!
年齢、家族構成など全て把握してからギフト選びをしなくては、相手に失礼にあたってしまうこともあります。
特に年配の方は最低マナーを熟知しているので、ママになったからこそ出産内祝いに対してのマナーを知っておく必要があります。

出産祝いの3分の1程度が相場

職場の上司からの出産祝いは会社からとは別に、ポケットマネーから出されることが多いんです。
個人的にお祝いを贈る方も多く、上司は年配の方が多く冠婚葬祭の最低限の常識マナーを知っています。

例えば・・・

・贈る時期はお七夜(生後7日)からお宮参り(産後1ヶ月頃)のあたりには直接手渡しで贈ること。

・上司の周りで不幸があった時は四十九日が過ぎてから。

など、最低限のマナーは知っておきましょう。
出産祝いを頂いた額の3分の1程度が出産内祝いの相場としては妥当です。
あまり高額になってしまうと頂く方もご迷惑となってしまいます。
選ぶギフトの価格が高くなってしまった時、最高でも頂く額の半分に抑えるようにしましょう。

職場で渡す?それとも自宅へ届けるのが常識?

上司へ出産内祝いを贈る時は、職場でなく“自宅へ直接行く”ようにしましょう。
個人的なお金で出産祝いをすることが多く、また社員の目などもあること。
そして上司個人ではなく奥様からもという名目である場合もあるため、誕生した赤ちゃんも一緒に連れて上司宅へ直接、出産内祝いをお届けしましょう。

もちろん、ママの都合だけではなく出向く時は上司へ一度連絡をしてからにしましょうね。
外出中や忙しい時に突然訪問されると、誰だってイヤな思いをしますよね。

上司に贈ると失礼になる出産内祝い(お返し)とは?

出産内祝いはどんなギフトでも喜ばれるとは限りません!
特に目上の上司は、物へのこだわりや意味を深く感じている事が多く、選んだギフトによっては失礼にあたってしまう可能性があります。

●文具

文房具は日常使いに嬉しいアイテムですが、「仕事をもっと頑張って欲しい」などの意味になってしまうこともあります。
万年筆などでもいつもよりワンランクな物などは人気が高く、1本だけでも高級感がありますよ。

●刃物

ハサミや包丁などの刃物は「縁を切る」という意味を持つことから、昔から縁起の良い時の贈り物としてふさわしくないとされています。

●衣類

靴下や下着など日常品として使い勝手が良いのですが「下着が買えないほど生活にゆとりがないように見られている」と感じてしまうことがあります。
ネクタイなど身に付けるギフトも人気ですが、選ぶなら普段、自分では買わないブランドものをおすすめします。

上司の捉え方や地域性によって失礼にあたるギフトは様々あります。
どんな出産内祝いでも、上司の事をを思って選ぶことで喜んでもらえると思いますので、あまり深い意味を考えずまずは「喜ばれるギフト」を選んでみましょう。

出産内祝いで食べ物を上司へ選ぶ時は特に注意が必要!!

上司のために出産内祝いを選ぶ時、人気が高いのが食べ物系です。
高級感のあるお肉などは特に人気が高いギフト。
出産内祝いで嬉しかった食べ物、遠慮して欲しい食べ物を上司に聞いてみました!

●嬉しかった食べ物

・ちょっと高級な緑茶やコーヒーセット
・普段買わない老舗のお菓子
・美味しいワインボトルとワイングラスのセット
・ビールのギフト券

●遠慮して欲しい食べ物

・賞味期限の近いお菓子
・脂身の多い高級肉(胸焼けしてしまう)
・おしゃれな洋菓子は苦手
・大きなロールケーキは夫婦二人では食べきれない

食べ物は喜ばれる反面、遠慮して欲しいと思われることも多いことがわかりました。
選ぶなら普段買えそうな物ではなく、ワンランク上の食べ物がベスト。

そして家族構成にもよりますが、一度開けたら食べ切らないといけないケーキ類などは遠慮して欲しいとの意見が多かったです。
他にも高級なのはわかるけど、一人1切れしか食べれない肉類はちょっと・・・、という意見もありました。

上司の好みを職場の方たちに聞きこみをしたり、カタログギフトで選んでもらう出産内祝いもあります。

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