妊娠・赤ちゃん出産祝いの予算相場は?渡す時期は?知らなきゃ恥ずかし水引、のし袋などの一般マナー

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妊娠出産の誕生の報告があり、お祝いを渡さなくてはいけなくなったけど、いつどんなタイミングで、どれくらいの予算を包むのか知っていますか?間違ったマナーは贈る相手へ失礼にあたってしまいます。

出産祝いののし袋や封筒はどのタイプがいいの?

出産祝いの封筒、のし袋といっても、さまざまなデザインや色があります。

●のし袋の色は?

基本の色となるのが「白」です。
ピンクなど柔らかい色ののし袋が多くありますが、身内など親しい方への利用とだけ考えたほうが良いでしょう。

●文字はサインペンでも大丈夫?

出来れば毛筆。なければ筆ペンが一般マナーとなります。
最近はサインペンで書く方も多いのですが、見た目も筆で書く文字とサインペンで書く文字は違ってきます。

●文字はどんな風に書くの?

水引の上段には「お祝い・御祝い・御出産御祝」などと書きます。
下段には苗字からフルネームでお祝いを渡す本人の名前を書きます。
例えば夫婦連名で渡す時は、右側に主人の苗字からフルネームで書きます。
左側には奥さんの名前のみを書きます。

出産祝いの水引にはこんな意味がある!

出産祝いで使われる水引は「蝶結び・あわじ結び」と言われるタイプです。
紐を引っ張るとスルスルと抜けて1本の紐に戻り、また結び直すことが出来る結び方です。
この何度も結び直せるという事から、「何度起きても嬉しい行事」という意味があります。
結婚式は一度だけ、出産は何度繰り返しても嬉しい報告ですよね。

出産祝いはいくらの予算相場がいいのか?

●親戚までの身内

予算:1万円~3万円
親が孫へ贈る出産祝いと、兄弟姉妹が甥・姪に贈るで金額が変わってきます。あくまで平均相場です。

●会社の部下・同僚・上司や友達

予算:5,000円~1万円
会社での立ち位置によって出産祝いの予算相場は変わってきます。仲が良いほどお祝い金も高めになっています。

●お金はシワのないピン札がいい?

出産祝いになるのでシワのない新札が好ましいです。出産する時期などはある程度わかっていると思うので、事前に銀行で両替などして新札を用意しておきましょう。

●お祝い袋に入れるお札の向きにマナーある?

お札の表は人物が描かれている方です。
祝儀袋の表面(送り主の名前を書く方、水引きの方)に合わせ、お札の表から入れます。
この時、「祝儀袋からお札を出した時、一番初めに人物が見える」ことが正しい向きとなります。

出産祝いを贈る時期はいつ?

出産祝いを渡す時期は、赤ちゃんが生まれてから7日目に行われるお七夜から、生後1ヶ月頃のお宮参りまでに渡すのが一般的といわれています。
妊娠した時点では出産まで何が起こるかわかりませんので、出産祝いを渡すのは失礼にあたってしまう時もあります。

また生後1ヶ月までに渡すのが一般的としていますが、相手の都合(入院が長引いているなど)に合わせるのが最もなので、生後1ヶ月過ぎて都合の良い日に直接お伺いてして手渡しで送りましょう。

訪問して伺う時は赤ちゃんとママの体調が最優先なので、出来るだけ長居は避けるのがマナーです。
生まれたばかりの赤ちゃんはとても可愛いのでついつい長い時間滞在しがちですが、産後の生活リズムが整っていないためママは疲れが溜まっています。
赤ちゃんが眠っている間は、ママも一緒にお休み出来る唯一の時間であることを覚えておきましょう。

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