親の介護で仕事ができない!をできるように解決策を考えた

親の介護で仕事ができない介護
この記事は約6分で読めます。

「フルタイム自営業+3人育児」の中、親の介護(母)が始まりました。

介護の始まりは待ったなし!実親とはいえ、私にも家庭がある。

ママ
ママ

どうする?

仕事と家庭問題。夫に相談、兄弟に相談、父に相談、親戚に相談、職場に相談…。

誰にどうやって相談すればいいのか、仕事を辞めるべきか、モヤモヤが消えなかった私の気持ちを書き綴ります。

スポンサーリンク

親の介護が始まるまでの仕事量

親の介護が始まるまでの仕事量

親の介護が始まるまでの仕事量

親の介護が必要になる日まで、1日7~8時間のほぼフルタイムで働いていました。とはいえ私の場合、個人事業主なので基本的にスケジュール管理は自分で決めます。

友達Bさん
友達Bさん

何時から仕事して、いつまで働くかは自分次第!

 

友達Dさん
友達Dさん

フリーランスの報酬は、仕事量と質で変わる。

私には目標があって、1日または1ヶ月に「○○円以上は稼ぐ」と決めていました。頑固な上、生真面目な性格なので、この姿勢は絶対崩したくない気持ちで約10年続けています。

そんな中で親の介護。正直、

 

ママ
ママ

今までのように仕事ができない…

仕事量をセーブすると、せっかく長年取引してきたクライアントとの関係性が壊れる。

もし介護が必要なくなった時、今までのように仕事のボリュームはアップしない。

フリーランスは信用・信頼がまず第一なので、今までインターネット上での取引であっても言葉一つの使い方や対応に気を使ってきました。

スポンサーリンク

親の介護で仕事ができない!離職?それとも両立?

親の介護で仕事ができない!離職?それとも両立?

親の介護で仕事ができない!離職?それとも両立?

私の場合、親の介護で仕事ができないということは、自営業なので離職(退職)ではなく廃業です。

ママ
ママ

廃業…せっかく仕事も順調に続いているのに、このタイミングで終わるのはもったいないな。

どうにか今の仕事をしながら、親の介護も両立できないのかを考えました。

長年お世話になっているクライアントと夫に相談して、仕事量と家事をセーブしながら介護をすることにしました。

介護は毎日24時間するのではなく、父と親戚が協力しあっておこなうので、仕事と介護の割合は1週間にすると「50:50」です。

単純に考えると仕事が100%から50%にセーブするため、ひと月の稼ぎは半減します。まだまだ住宅ローンの支払いが残っているので、工夫して仕事量は60%~70%に抑えるようスケジュールを組みました。

スポンサーリンク

【会社勤め編】親の介護で仕事ができない時の解決策

会社勤めをしながら親の介護は、融通の効く企業ではない限り、「介護で仕事を休みたい」という言葉に理解できないでしょう。

実際に、介護を理由に仕事を辞める人をたくさん見てきました。

友達Aさん
友達Aさん

仕事を辞めると生活できない

 

友達Cさん
友達Cさん

介護が必要なくなった時、再就職は難しそう

会社勤めの人が親の介護で仕事ができない時、どんな解決策があるのか調査してみました。

介護休業を活用

介護を理由に仕事を休みたい時は、「介護休暇」の活用がおすすめです。

【条件】

・2週間以上、常時介護を必要(要介護状態)
・入社から1年以上経っている
・取得予定から起算して、93日を経過する日から6ヶ月を経過する費までに契約期間が狩猟し、更新されないことが明ではない
・申出日から93日以内に雇用期間終了者は対象外
・1週間の労働日数が2日以下は対象外

介護休業は、通算93日まで1人3回まで利用できます。

介護休暇を活用

親の介護で一定期間、会社を休みたい時は「介護休暇」の活用がおすすめです。

【条件】

・雇用期間が半年以上経過した労働者
・2週間以上、常時介護を必要(要介護状態)
・対象家族1人あたり1年に5日まで利用可
・1週間の労働日数が2日以下は対象外

もし、両親どちらの介護もしている場合は、1年に10日まで介護休暇を取得できます。

介護休業給付金を受ける

親の介護で仕事を休む間、条件に当てはまっていると「介護休業給付金」を受け取れます。

【条件】

・介護休業取得の前2年間以上働いている
(賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上ある)

どれくらいの給与が支給されるのか、詳しくはお近くのハローワークで相談してください。

時短勤務に変更

親の介護で仕事する時間に影響が出る時は、早めに勤務先に相談しましょう。

仕事を辞めてしまうと収入面で苦労するため、時短勤務にしたり休日を増やしたりなど、働く時間を調整することで回避できるケースも多いです。

スポンサーリンク

【自営業編】親の介護で仕事ができない時の解決策

自営業の場合、親の介護と仕事の両立のバランスが、会社勤めより取りやすいです。

ですが自営業は作業量が報酬に直結するため、会社員のような介護休暇や介護休業制度はありません。当然、給与保証などもないため、親の介護で仕事ができない時は生活のことが最優先です。

親の介護で仕事ができない、迷惑を掛ける前にどんな解決策があるのか調査してみました。

作業時間を変更

自分で時間管理をしている自営業は、作業時間をプライベートと調和しながら変更できます。

例えば、日中仕事をしていたけど親の介護で夜しか時間が取れない時は、仕事を夜にシフトチェンジ。土日祝日しか時間が取れない時は、平日は親の介護して休日に仕事をするなど。

作業時間を分散することで、親の介護と仕事の両立ができます。

クライアントに相談

膨大な仕事量で納期まで納品できない、作業時間の変更ができない時は、取引しているクライアントに仕事量の調整をお願いしましょう。

もしかするとクライアントに相談したことで、仕事量が減ってしまう可能性もあるでしょう。

ママ
ママ

実際、私もそうでした。

でも長年取引していたクライアントとは、強い信頼と信用性があるので、多少のことなら話を聞いてくれます。

介護中に仕事をこなす

介護といっても、1分1秒付きっきりというわけではありません!

例えば、着替えや排泄、食事のサポート以外は時間がある。親の介護のために実家を訪問しても、1~2時間ならテレビを見る時間があるなど。

もし環境問わず仕事できる職種であれば、このスキマ時間を活用して介護中に作業するのもおすすめです。時間を有効活用することで、介護しながら一定量の作業量も確保できますよ。

介護サポートに頼る

「親の介護をするのは、家族しかできない!」そう思っていたけど、訪問介護やデイサービスなどさまざなサポートがあります。

介護はされる側だけではなく、する側の精神面と肉体面のバランスも考えなくてはいけません。親の介護で倒れてしまう人も多いので、自分ですべて介護をしないことも大切です。

地域包括のケアマネージャーと相談することで、介護費用含めていくつもサポートを利用できることがわかります。できることとできないことをしっかりとケアマネと相談して、頼れる部分はお願いするのもポイントです。

タイトルとURLをコピーしました