赤ちゃん出産の内祝い(お返し)ってナニ?知らなきゃ恥話

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育児雑誌やインターネットを見ると、必ず見つける「出産内祝い」の言葉。
だいたいの事は知っていても、本来の意味やどんな方に渡すのかなど細かくわからないママも多いはず!
赤ちゃんのママとして恥ずかしくないように、出産内祝いのアレコレを知っておきましょう。

赤ちゃん出産の内祝いとは?

●本来の赤ちゃん出産内祝いの意味

「我が家に赤ちゃんが生まれました!」と、親族や友人・近所の方たちにお知らせ挨拶とお礼を込めた贈り物が出産内祝いでした。
昔は内のお祝い(内祝い)として、赤ちゃん誕生のお祝い行事の一つでした。

●現在の赤ちゃん出産内祝いとは?

時代が変わり核家族が多くなり、近所づきあいが昔に比べ少なくなりました。
地方ではまだまだ本来の出産内祝いの意味は残っている事が多いのですが、都会に行くに連れて近所付き合いも少なくなり、また仕事などの都合で引っ越しも多いことから出産したからと近所へ内祝いを贈ることがほとんどありません。

現在の赤ちゃん出産内祝いは、出産祝いを頂いた方へのお返しとして贈るのが一般的となっています。

赤ちゃん出産 内祝いは名前が決まらないと渡せない?

出産内祝いは「赤ちゃんが我が家に生まれました~!」という報告と一緒に、お礼とお世話の意味を込めて贈るギフトであるため、赤ちゃんの名前が決まってから渡す事となります。
名前が決まっていない状態で出産内祝いを渡しても、「名前はまだないんです。」という感じになってしまい、せっかくのお祝いもおかしな状態になってしまいますよね。

出産後、出生届は生まれた日を含めた14日以内となります。
出産内祝いを渡す時期は、産後1ヶ月を過ぎた頃から様子を見て渡す事となりますので、一般的に赤ちゃんの名前が決まってからとなります。

出産内祝いっていつ買うの?

出産内祝いは赤ちゃんの名前が決まってから購入する事となります。
選ぶギフトによっては商品に赤ちゃんの名前を刻印できる物もあります。最近は食べ物やパッケージなどさまざまなギフトへ名前入れが出来て、人気ギフトとなっています。
また出産内祝いにはのしを付けるため、赤ちゃんの名前を決めなくては選ぶことは出来ても買うことは出来ません。

●インターネット取り寄せでも大丈夫?

赤ちゃんとママが外出許可が出るのが、産後1ヶ月後の健診で判断されます。
それまでは自宅安静となるのですが、休んでいる間にインターネットで贈るギフトの品定めをある程度しておくのもいいですね。
もちろん、外出許可が出てから家族みんなで店頭へ出産内祝いを選びに行くのもいいのですが、インターネットの方が色んな種類があるため自宅でゆっくり選ぶことが出来ます。

もちろん心を込めて選んだ出産内祝いなので、インターネット取り寄せのギフトでも問題ありません。
最近はネット取り寄せの方が、割合が増えています。
誰かと同じギフトを避けたいというママが多くなっています。

出産内祝いを渡す時に赤ちゃんもお披露目するの?

出向ける場所に出産内祝いを送るなら、出来るだけ赤ちゃんと一緒に行きましょう。
出産内祝いはママだけでなく、赤ちゃんのお披露目も兼ねてとなります。相手の事情にもよりますが、玄関先だけでなく室内に入ってゆっくり赤ちゃんお披露目となることもあります。

一日で何件か回る予定なら、ママと赤ちゃんの体調を優先的に考えてスケジュールを組みましょう。
直接渡しに行くときは、相手の都合もありますので事前に連絡して伺っても良い時間帯を確認しておくことで、スレ違いなどを避けることが出来ますよ。
間違っても突然訪問だけは止めましょうね。

実両親・義理両親へも出産内祝いを渡すべき?

実両親や義理両親から、「赤ちゃんに必要な物でも買ってあげて!」などという名目でお祝いを頂く場合が多いんです。
出産祝いとは違い、それぞれの両親から頂くのは育児費のようなものなため、出産内祝いを送るべきか悩みますよね。
出産内祝いとは本来、近所や友人などへ出産したことをお知らせする行事となるため、お祝いの半返しで内祝いを渡すのは他人行儀みたいですよね。

あかちゃんのためとして頂いたお金はしっかり受取り、出産内祝いという他人行儀な形ではなく両親たちが喜ぶものを贈ると失礼なく対応できますよ!
例えばお酒が好きな両親ならお酒のプレゼント、これからお世話になるという意味を込めて食事に招待するなど、お金を感じさせないお礼をしてあげるとお互い心地よく過ごすことが出来ます。

また一緒に暮らさない両親や義理両親などにいつでも孫の顔を見てもらうために、赤ちゃんのアルバムを作って渡したりするのもおすすめです。
インターネットでも低コストでオシャレにアルバムを作ってもらえたりと、簡単に注文することが出来ます。
お金を感じさせないお礼は、頂いた側も負担にならず気持ちとして嬉しいです。

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