新生児(赤ちゃん)の必要なものは?最低限~絶対にあれば便利なものを紹介!

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赤ちゃん誕生まで待ち遠しく、ベビー用品など足を運ぶことが予定日に近づくに連れて多くなりますよね。
新生児用の洋服など、どれくらいの量を用意しておけばいいのか?

産後1ヶ月は母子共に安静にしていなくては、今後の生活に影響を出してしまいます。
出来るだけ出産前に新生児に必要なものは揃えておきましょう。
何が必要か?どれくらい必要か?を、それぞれカテゴリー別に紹介します。

新生児ベビー用品はいつから揃える?

新生児に必要なものは、妊娠8ヶ月までに揃えておくのがベスト!
出産予定日はあくまで予想の日。
予定日よりも2週間も早く生まれてしまったり、切迫早産により9ヶ月目は1ヶ月も入院してしまうなどそれぞれ。

出来ればつわりが終わり、安定期に入る5~6ヶ月頃から少しずつ新生児に必要な洋服などは買い集めておきましょう。
一度に全てを揃えるのもいいですが、色んなお店へ出かけたついでに可愛いものだけを買い集めるのもおすすめです。

ベビーコーナーへ行くと、赤ちゃん誕生の喜びを感じてしまいますよね♪
出産までとても待ち遠しいですが、買い物している間もママになる楽しみの一つです。

あれこれ欲しくなってしまいますが、新生児の時期はほんの少しの期間です。
赤ちゃんの成長はあっという間で、1、2ヶ月でサイズアップしてしまうことが多いんです。
だからと言って、あまり少ない枚数だと足りない事もあります。

どれくらいの数を用意しておけばいいのか、用意するものにまとめてみました。

新生児の赤ちゃんに用意するもの

●パンパースは?

新生児用のパンパースは1パックにしましょう。
ついつい2パック、3パックとまとめ買いをしてしまいますが、生まれてくる赤ちゃんの体重や大きさによって新生児用は入院中だけしか使わないこともあります。
小さなパンパースを無理に使うと、漏れてしまうこともあるんです。パンパースのムダにならないように、1パックだけ買っておきましょう。

●ミルクは?

ミルクは出産前ではなく、産後に買いましょう。
病院によって母乳育児に力を入れている事もあり、入院中に母乳の出をよくする指導がある事もあります。
退院の頃には母乳だけでも大丈夫な事もあります。

また、病院で使っていた粉ミルク。
残った分を頂ける事もあります。(←実際にありました。)
母乳育児なら粉ミルクは不要となってしまい、ムダになります。

●洋服は?

新生児用のサイズは50~60。
とても小さく可愛いんです♪
ついつい可愛いからと多く買ってしまいますが、50~60サイズはあまり長い期間で使いません。
肌着など2枚パックなどになっていることが多く、洗濯物が乾きやすい時期なら4枚ほどあれば十分に過ごせます。

詳しくは下の方で照会している「新生児赤ちゃんの準備リスト」を参考にしてください。

●お出かけグッズは?

お出かけグッズといえば・・・

・ベビーカー
・チャイルドシート
・抱っこひも
・マザーバッグ

など。どれも活用します!
中でも妊娠中に買っておかなくてはいけないのが「チャイルドシート」です。
退院時、車で移動する時にチャイルドシートが必要です。

安全性を高めるためにチャイルドシートは道路交通法により6歳未満まで着用を義務化されております。
もし着用せずに車の運転をすると、免許点数が1点減点となります。
罰金はありませんが、1点引かれるだけで免許証がゴールド→ブルーへ変わってしまうんです。
車の任意保険料にも関係してしまうことがあります。

ベビーカーと抱っこひもはお出かけが出来る時期、産後1ヶ月の母子検診が終わってから購入しても遅くありません。
ベビーカーは新生児も対応できるA型となりますが、成長しても使えるようにA型+B型の両方揃ったものがおすすめ!
1台で2役は買い足す必要もなく助かります。

ただし、車で移動が多い家庭の場合はB型のベビーカーだけでも十分です。
新生児に使えるA型ベビーカーは大きく重さも結構あるので、持ち運びに適していません。
B型は軽くてコンパクトに収納できます。

抱っこひもはさまざまなタイプが販売されています。
昔は後ろ抱っこが一般的でしたが、今は前抱っこが主流となっています。
赤ちゃんの顔が抱っこしたまま見えること、前抱っこの方が肩こりが軽減出来ます。(←肩こり軽減は私の体験談です。)
マザーバッグは赤ちゃんが生まれてからの用意でも間に合います。
どれくらいの物をカバンに詰めるのか、妊娠中に想像出来ません。
持ち歩く荷物に合わせてマザーバッグ選びをしましょう。

●布団は?

ベビーベッドと布団は妊娠中に揃えておきましょう。
妊娠8ヶ月までに新生児赤ちゃんを迎えるための部屋作りをしておきましょう。
早目に準備しておくことで、いつ生まれても安心です。

布団はフワフワしたものではなく、固めの方がいいです。
というのも赤ちゃんは自分で立つことが出来ず、一日を布団の上で過ごします。
また、新生児の布団選びは固めの方が良いのには、成長に繋がる理由があるのです。

【骨の歪みを解消】

新生児の背骨や関節などの骨はまだ発達途中です。
フワフワの布団にずっと寝ていると、骨の形がまっすぐにならずに歪んで成長してしまう事があります。

【体温調節がしやすい】

体温調節がまだ出来ない新生児の赤ちゃんは、背中などに汗をたくさんかきます。
体が沈み布団が密着するような場所で一日を過ごすと、体温が逃げずにこもってしまいます。
固めの布団は体に密着しないので、風通りもよく体温調節もしやすくなります。

【うつぶせ寝の窒息を回避】

赤ちゃんの突然死というニュース、最近よく耳にします。
とても悲しい事故、実はフワフワした布団へ寝せていたことが原因との見方もあります。
同じ姿勢で寝ている赤ちゃんが可哀想などの理由で、横向きやうつ伏せ寝を一時的にさせた時、布団が鼻や口を圧迫し窒息してしまう事があるんです。

自分では起き上がることが出来ず、声も出すことが出来ず悲しい事故を起こしてしまうこともあります。
口や鼻を圧迫するようなフワッとした布団やまくらの使用は避けましょう。

綿などの布団よりも、しっかりとしたマットレスが新生児赤ちゃんの布団に適しています。
大人が寝てみて「少し固め」が赤ちゃんにはちょうど良いんです。

●沐浴グッズは?

退院して自宅へ戻ったその日から、沐浴がスタートします。
汗をかきやすい赤ちゃんは沐浴して汗や汚れを落としてあげることで、あせもなど皮膚トラブルを作らずに済みます。
沐浴するためのベビーバス、赤ちゃん用のシャンプーやボディソープは妊娠8ヶ月までに揃えておきましょう。

ベビーバスの使用は新生児の期間だけです。
生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんが大きくなり入りません(笑)
収納が出来る空気で膨らますベビーバスなどは便利です。

大人用のシャンプーやボディソープは洗浄力が強く、皮膚が薄い赤ちゃんへ使うと脱脂力が強すぎて乾燥肌を引き起こしてしまいます。
肌と同じ成分のアミノ酸系シャンプーなどを使いましょう。

●雑貨類は?

赤ちゃんの爪切り、綿棒などの雑貨類も、妊娠8ヶ月までに買い揃えておきましょう。
冬生まれの新生児は、おしりふきを温めてくれる保温器(おしりふきウォーマー)は必需品です。
ひんやりしたおしりふきは、夜などのに使うと赤ちゃんがビックリして泣いてしまうこともあります。

使いそうな雑貨類は全て買い集めておいても、他でも使うことが出来るので用意しておきましょう。

新生児の赤ちゃんに絶対必要なものとは?

新生児の赤ちゃんに「コレだけは絶対に必要なもの!」というグッズを体験談をもとに紹介していきます。

●ピンセット

赤ちゃんの鼻くそを取るのに必須アイテムです。
ベビー用綿棒で取ることも出来ますが、大きな塊は綿棒で取ろうとすると奥へ奥へと入ってしまいます。
とても小さな鼻穴なので、ピンセットは重宝します。

●大判バスタオル

普通サイズのバスタオルでも使い勝手はいいのですが、大判のバスタオルは赤ちゃんの沐浴後、全身を包んで拭くことが出来ます。
その他におくるみとして使えたり、寒さ対策で使えたり出来ます。

●ガーゼのハンカチ

ガーゼのハンカチはママとなったらポケットに1枚は毎日入れておきましょう。
ゲップした時のミルク吐きなど何かと使う機会が多いです。
頻繁に使うので5~6枚と多めに買い揃えておくと良いですよ。

●ベビー用ハンガー

以外に忘れてしまうハンガー。
大人用の大きいやつで新生児用の小さな洋服を干すと、首元が伸びます(笑)
無理やり干すことも出来ますが、ベビー用ハンガーは子供が小学生の低学年まで使う事があるので必需品です。

●ベビーオイル

保湿、便秘などさまざまな困り事で役立ちます。
ベビーオイルは新生児赤ちゃんのためじゃなく、ママの保湿ケアなどにも活用できるので1本あると家族みんなで使いまわしすることが出来ます。

新生児赤ちゃんの準備リスト

新生児に必要な服など準備しなくてはいけない最低限を、それぞれカテゴリー別にまとめてみました。
実際に育児していて必要だったものなど、それぞれのグッズへコメントも書いています。

●洋服など

準備 準備する数 コメント
短肌着 5枚~ 真夏は短肌着1枚で過ごすことも
長肌着 2枚~ 寒い時期以外は使わないかも
コンビ肌着 5枚~ 短肌着の上に着用。
カバーオール 3枚~ お出かけ用の服。頻繁に外出しないので枚数不要
靴下 2足~ 外出以外、ほぼ使わない
ミトン 1組~ 我が家では出番なし
帽子 1個 秋~春の外出に必ず着用してました
スタイ 3枚~ 新生児では使わず。あっても成長すると使う
おくるみ 1枚 必要なし。バスタオルで代用しました
ベビードレス 1枚~ 退院時のみで出番なし。

退院時、ベビードレスではなく普段着でも問題ありません。
お下がりやプレゼントで頂ける以外は、無理に買い揃えなくても大丈夫です。

●寝具類

準備 枚数 コメント
ベビー布団 1組 赤ちゃん専用で必要
掛ふとん 1組 夏用の1組で十分
タオルケット 1枚 小さいのでバスタオルで代用
毛布 1枚 綿毛布1枚買いました
シーツ 2枚~ 毎日洗濯するので枚数多めで!
防水シーツ 1枚 もしもの時、あると便利です
1個 使ってませんでした
ベビーベッド 1台 ペットが居れば必要性あり!

ベビーベッドの購入を考えましたが、結果、使いませんでした。
またベビー枕は使ったほうが良いと意見がありますが、我が家は使いませんでした。

●お出かけ類

準備 枚数 コメント
A型ベビーカー 1台 車保有してると頻繁に使いません
B型ベビーカー 1台 成長してから購入で間に合います
AB型ベビーカー 1台 あると便利ですが、車保有ならなくても大丈夫
チャイルドシート 1台 車保有なら必須
抱っこひも 1個 寝かしつけなどで使用頻度あり

ベビーカーはB型だけでも十分ですが、車保有でなければAB型兼用ベビーカーをおすすめします。
さまざまなタイプがあるので、赤ちゃんが生まれてから一緒に買物へ行った方が、赤ちゃんにぴったりなベビーカー選びが出来ます。

●沐浴など

準備 枚数 コメント
ベビーバス 1個 大きめケースで代用出来る
温度計(お湯用) 1個 専用を買わなくても大丈夫
シャンプー類 1個 大人と一緒は乾燥肌になる
ガーゼハンカチ 1枚~ 何枚あっても困らない
バスタオル 1枚 普段使ってるので大丈夫
ベビーパウダー 1個 あせもケアに必要

新生児用に揃えておきたい沐浴グッズの中に、爪切りなどもあります。
大人用と新生児用の爪切りは全く違うので、赤ちゃん専用を用意しておきましょう。

●ミルク類など

準備 枚数 コメント
哺乳瓶 2本~ 母乳が出て不要。1本は用意しておいてもいいかも
粉ミルク 1個 不要。病院から貰えることも!
哺乳瓶洗いセット 1個 ミルク育児なら必要
搾乳機 1個 産後、職場復帰するなら必要
授乳用クッション 1個 自宅のクッションで代用

母乳が出ると来客時などに授乳時間が重なる事があります。
授乳ケープがあると、来客時でも授乳することが出来るのであると便利!
赤ちゃんと外出出来るようになった時、授乳ケープがあればさらにラクです。

●パンパース類など

準備 枚数 コメント
パンパース 1パック 新生児用はすぐサイズアウトしてしまう
布おむつ 5枚~ カブレなど心配なら布おむつ。おむつカバーなど用意も必要
おしりふき 3パック~ ゆるゆるうんちが多いので頻繁に使用

パンパースはメーカーによって赤ちゃんがかぶれてしまうケースもあります。
使ってみないと分からないので、布おむつを利用するママも多いんです。
布おむつの場合、おむつカバーやおむつ洗い専用洗剤など必要となります。

また、パンパースのサイズは新生児→S→M・・・と続きます。
新生児サイズはほんのひとときしか利用しないので、1パックだけ買っておくようにしましょう。

ココまで紹介したのは、新生児に必要なものの最低限です。
他の細かいグッズなどは赤ちゃんが生まれてから「必要かも!」と買い揃えた方がムダ買いしなくて済みます。

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