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妊婦の買い物はいつまでOK?重い荷物はキャリーバッグが便利

車なしの買い物、徒歩で買い物。
妊婦はいつまで買い物OKなのか、何かあってからでは困るから不安ですよね。
重い荷物も体へ負担をかけずにラクラク出来る方法があるんです!
いくつか紹介したいと思います。

妊婦の買い物、歩きだと危険?

妊婦生活がスタートすると、これまで普通に出来ていたことが出来なくなってしまうことがあります。

・走る
・長時間歩く
・重い荷物を持つ

など、体に負担がかかることは基本的に避けなくてはいけません。
避けなくてはいけない中にも、絶対にしなくてはいけない事もたくさんあるんですよね。

その中の一つが買い物。

車の運転が出来るなら、お腹に負担がかからないようにマタニティ用シートベルトを着用して無理のない運転で出かけましょう。

もし徒歩だったら。

1時間もスーパーまで歩くような距離なら、バスや電車など交通機関を利用して移動しましょう。
妊婦が歩くことは運動にもなるので、決して悪いことではありません。
ですが長時間歩くと、お腹が張ったりめまいを起こしてしまったりすることもあります。

どうしても歩かなくてはいけないなら?

こまめに休憩を入れましょう。
15分毎に休む、水分補給をするなどです。
とくに暑い夏の時期は脱水症状にもなりやすく、少し歩くだけでも汗だくです。
涼しい中で歩く1時間と、暑い中で歩く1時間は体力消耗が全く違ってきます。

歩いて買い物する時は、出来るだけスーパーに設置されているカートを使い、体を預ける感覚で店内を回ると負担も軽減されて楽ですよ。

家を出る時、体調が優れないなら無理して買い物する必要はありません。
家族へ必要なものだけ買ってもらうなどして、妊婦生活を乗り切りましょう。

妊婦はストレスが溜まりやすく、外は危険がいっぱいだからと自宅に引きこもりがちになることが多いんです。
ストレス解消のために、体調がいい日はスーパーなどへ出かけて買い物を楽しむのもおすすめです。
何かを見る、触れるだけで気分が違ってきますよ。

妊婦の買い物で重い荷物もキャリーバッグなら便利!?

買い物用キャリーバッグといえば、おばあちゃんなどが引っ張っているあの形をイメージしますよね。
とっても楽そうですが、デザインや見た目がちょっと地味・・・。
使いたいけど遠慮してしまうってママも多いはず。

実は妊婦もおしゃれなキャリーバッグがあるんです!

キャリーバッグと一言でいっても、さまざまな種類とデザインがあります。
買い物用は保冷/保温機能がついているので、暑い時期にアイスを買っても安心♪
2Lのペットボトルも洗剤などの重い荷物も、キャリーバッグに入れると軽々運べるんです。

●キャリーバッグの選び方

・車輪は大きめ
・折り畳み式
・保冷機能がある

この3つのポイントがあれば、妊婦で重い買い物だって楽チンです。

キャリーバッグ紹介

妊娠後期の買い物は宅配サービスでゆったり買い物

どんなにキャリーバッグが便利だといっても、体調が優れない時、妊娠後期でお腹が張りやすい時期の買い物はNGです。
少し無理をするとお腹が張ってしまい、切迫早産になってしまうこともあります。(←実体験)

買い物はスーパーへ外出しなくとも出来ます!

ネットスーパーにはスーパーと同じ料金の食材や日用雑貨がたくさん売られています。
しかも米10キロ、20キロのどんなに重い注文品も、玄関先までしっかり運んでくれます。
エレベーターなし4階住まいでも、玄関先まで運んでくれます!!

ネットスーパーによっては価格が全体的に高め、訳あり品やセールなどサービスがない事もあります。
実際に利用してみて「便利でお得」と思ったネットスーパーがこちらでした。

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