出産後、子育ての中で楽しみにしていたひとつが離乳食。
「なにを作ってあげようかな~」
「離乳食が始まったら一緒に食事できるな~」
と思っていたのですが、現実は違いました。
いざ始まってみると「離乳食ってめんどくさい」「気が狂いそうになる」というのが本音。
そんな思いを抱えつつ、3人の離乳食期を無事に終えた解決策などをまとめました。
離乳食がめんどくさいと思う理由
きっと子育て中のママなら一度は考えたことがあるだろう「離乳食がめんどくさい」こと。
どんなときにめんどくさいと感じるのか、当時のことをまとめました。
離乳食を作るのが大変
離乳食って作るのが大変なんです!
例えば、離乳食初期で作る重湯を作る場合。
お米に付着する栄養素やデンプンを洗い流さないように軽く揉み洗いして、お米を水につける。鍋にお米と水を入れて沸騰するまでグツグツ強火、白くに立ってきたら弱火にして鍋底に焦げ付かないようにヘラで混ぜる。吹きこぼれないように注意しながら約30分煮る。炊きあがったら熱々のうちにザルに開けて粗熱を取る。重湯とお米を分けて、重湯部分を小分けにして冷凍保存する。
ざっと作り方をまとめてみましたが、完成まで軽く30分以上はかかります。
離乳食が進むと7倍がゆ、5倍がゆ、軟飯と作り方を変えていくのですが、よく食べる子なら毎日作り続けないと間に合いません!
お米のほかにおかずも作るのですが、同じ内容だと飽きるので、あれこれアレンジして作らなくてはいけません。
料理が得意ではない私にとって、とても大変な作業でした。
離乳食のメニューを考えること
離乳食に限った話ではありませんが、食事の献立を考えるのって本当に大変!
栄養や彩り、バランス、好き嫌い問題、食べやすさなど、1食のメニューを考えるのがめんどくさいと思う日がたくさんありました。
何でも食べてくれる子、好き嫌いが激しくない子ならいいのですが、子供って思い通りにはいきません。
離乳食のメニューについて、よくネットや本を見て考えていました。
離乳食の準備と後片付け
離乳食で一番めんどくさいと思ったのが、準備と後片付けです。
食べさせるためにテーブルやイス、スタイの準備。冷凍した離乳食を解凍。食べ終えた後の食器の片付け、床掃除など。
子供が自分で食べられるようになるまで食事の準備から後片付けまで、とても時間をかけていました。
離乳食で気が狂いそうになる瞬間!
離乳食で気が狂いそうになった瞬間はありませんか?
子育て中のママ全員とまでいきませんが、数割のママは一度は経験があると思っています。
私が離乳食で「気が狂いそう!」と思った瞬間がこちらです。
離乳食をガン無視
一生懸命作った離乳食、「美味しそうだね~」と目の前に置いたのですが無視。
離乳食を食べさせる時間帯、授乳時間も毎日同じなので、お腹は空いているはずです。
手をかけて作った離乳食に限ってガン無視なので、メニューをテキトーにしてみました。
すると、パクパク食べる我が子!
離乳食って頑張って考えて作らなくてもいいんだと思った瞬間です。
エビ反りでギャン泣き
離乳食を目の前に置くと、エビ反りになりながらギャン泣き!
どこか体が痛いのかと思うほどのギャン泣きする姿に、心配になるほどでした。
食が細く好き嫌いが多かった1番目の子供は、苦手な離乳食のときによく泣きます。
苦手なものを無理に食べさせなくてもいいという考えの私ですが、やっぱり一生懸命作ったのにエビ反り+ギャン泣きが続いた日には、さすがに気が狂いそうでした。
思いっきり撒き散らす
ベビーチェアに座らせて離乳食を目の前に置き、予告もなくお皿をひっくり返す。
「…?」
なにが起こったのかわからないほど素早い離乳食返し。
床はドロドロのおかゆやみじん切りの野菜たちでべったりです。
1回目ならまだしも、2回3回とキャッキャと笑いながらお皿をひっくり返す我が子の姿に、気が狂いそうになりました。
離乳食って何を作ればいいかわからない時の対策
「離乳食って何を作ればいいかわからない」
「離乳食を食べさせるのがめんどくさい」
そんなときは、頑張りすぎる離乳食作りをやめるのも方法のひとつです。
手作りの離乳食をなかなか食べてくれないとき、市販のベビーフードにしたところパクついていました。
ベビーフードを使うのって手抜きに感じますが、気が狂いそうになるほど悩んだときは逆に利用した方が自分のためにもなりますよ。
ファーストスプーン
「ファーストスプーン」は、海と山に囲まれた宮城県の食材を中心に、全国の美味しい食材だけで離乳食づくりをしています。
離乳食初期から完了期まで、月齢に合わせた商品を用意しているので「離乳食づくりが大変!」というときに助かりますよ。
◎メリット | △デメリット |
---|---|
・保存料や添加物を使っていない ・離乳食初期から完了期までメニュー豊富 ・シンプルパッケージで保存に便利 ・定期はいつでも解約できる!お試しあり |
・他社に比べて料金が割高 ・子供によってボリュームが足りない |
子育て世帯をサポートするサービスが充実しているので、出産を終えたばかりや共働きで買い物や料理する時間がない人も安心です。ミールキットや離乳食などの商品も充実していますよ。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
なし | なし | あり |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 全国※一部離島やエリア除く | 880円以上 |
カインデスト
「カインデスト」は、離乳食に対するママたちの悩みをすべて取り込んだ商品を提供しています。
離乳食スターターセットがあるので、初めてでも不安なく始められますよ。
◎メリット | △デメリット |
---|---|
・塩分控えめの離乳食 ・持ち運びに便利な形状 ・国産野菜にこだわっている ・ポスト投函でお届け可能 |
・子供によって好き嫌いあり ・1食あたりの料金が高い |
使いやすさを考えたパッケージ、考えるのが大変な栄養面、好き嫌いなく食べて欲しいメニューなど、離乳食を宅配してよかったと思えるサービスがたっぷり詰まっています。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
なし | なし | あり |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 全国※一部離島やエリア除く | 380円~ |
はたけのみかた
「はたけのみかた」は、旬によって変わる野菜などを使って、月齢に合わせた離乳食を製造販売しています。
レトルト品ですが味見すると「市販の離乳食とどこか違う」と大人でも美味しいと評判!
◎メリット | △デメリット |
---|---|
・旬の素材使用!メニューが季節で違う ・農薬や化学肥料を使っていない ・素材を生かした濃厚な味 ・パックをお皿代わりに使える |
・1個あたりの値段が高め ・商品によって香りが気になる |
素材本来の甘みや旨味を全面に引き出しているので、赤ちゃんから美味しいごはんが食べられますよ。ただ、素材を活かした離乳食なので、香りが若干苦手な人も多いようです。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
なし | なし | なし |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 全国※一部離島やエリア除く | 640円~ |
パルシステム
「パルシステム」は、まるでスーパーで買い物しているような感覚で注文できます。
週に1回の宅配ですが、不要なときはいつでも配送停止ができます。
◎メリット | △デメリット |
---|---|
・スーパーと変わらない品数 ・料金が安い ・食品から雑貨まで購入できる ・置き配サービスあり |
・短い間隔で宅配できない(宅配は1週間に1回) ・利用状況で送料が変わる |
都合に合わせてネットスーパーの利用ができるので、無理せずにサービスを利用したい人におすすめです。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
あり | なし | なし |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟※一部離島やエリア除く | 198~248円 ※子育て、障害、シニア割あり |
コープきんき
「コープきんき」は、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山に宅配してくれるネットスーパー。
有名メーカーからコープPB商品まで、取扱品目が食品から雑貨までと幅広いので便利です。
◎メリット | △デメリット |
---|---|
・コープブランド品がたくさん買える ・玄関先まで重い荷物を宅配 ・離乳食の種類が多い ・不要なときに配送停止が可能 |
・宅配が週1回のみ ・個人宅配は送料が高い |
子育て世帯をサポートするサービスが充実しているので、出産を終えたばかりや共働きで買い物や料理する時間がない人も安心です。ミールキットや離乳食などの商品も充実していますよ。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
あり | なし | あり |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山※一部離島やエリア除く | 0円/15,000円以上 110円/10,000円以上 165円/5,000円以上 218円/5,000円未満 105円/購入額0円 ※子育て、障害、シニア割あり |
コープ東北
「コープ東北(生協)」は、青森、岩手、宮城、山形、福島の東北地方に宅配してくれるネットスーパー。
個人宅配はもちろん、2人以上一緒のグループ配送もあります。医薬品やペット用品、灯油、夕食宅配など、重い荷物やかさばる商品も玄関まで宅配してくれますよ。
◎メリット | △デメリット |
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・コープ商品など品数豊富 ・重い荷物も玄関先まで宅配 ・専用ボックスで置き配OK ・子育て割サービスが充実 |
・地域によって利用できない ・入会時に出資金が必要(退会時に返金) |
天候により鮮度が落ちないように、適切な温度管理を保ちながら商品を梱包&宅配してくれます。荷物の重さ関係なく玄関先まで宅配してくれるので、買い物を不便に感じている人におすすめです。
入会金 | 年会費 | お試し |
---|---|---|
あり | なし | なし |
解約 | 配送エリア | 送料 |
いつでも | 青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県※一部離島やエリア除く | ■個人宅配 200円/~4,999円 ※宅配商品がない週は100円 100円/5,000円~9,999円 0円/10,000円以上 ■なかよし個配(2人グループ) 100円/~4,999円 ※宅配商品がない週は100円 50円/5,000円~9,999円 0円/10,000円以上 ■班配達(3人グループ) 0円/利用金額に関係なく ※すべて税抜き料金 |
離乳食の宅配はおすすめ?利用するメリットとデメリット
離乳食の宅配サービスや子育て向けネットスーパーの利用は、本当におすすめなのか。メリットとデメリットをまとめました。
離乳食の宅配サービスを使うメリット
離乳食を宅配することで、次のようなメリットがあります。
・離乳食作りの手間から開放
・買い物に行く時間の節約
・時間に余裕が生まれる
それぞれ詳しくお伝えします。
離乳食作りの手間から開放
離乳食ってスタートするまで「なに作ろう~」「なに食べさせてあげようかな~」とワクワクするのですが、いざ始まると…
「めんどくさいかも」
という日があるんです。
初期は重湯(おもゆ)から始めて、10倍がゆと少しずつ軟飯にしていきます。
一度にたくさん作って冷凍保存をしていても、あっという間になくなってしまう離乳食。
仕事をしていたり上の子の育児中だったり、忙しい中で離乳食のメニューを考えたり作ったりするのって、結構ハードなんですよね。
宅配サービスで離乳食のおかずだけ注文するだけでも、離乳食作りの半分以上の手間から開放されます。
買い物に行く時間の節約
妊娠前と違って、赤ちゃんを連れて買い物に行くのは重労働!
赤ちゃんのおむつやミルクセットなどの持ち物のほか、暑い日は熱中症対策、寒い日は防寒対策と考えることでいっぱいです。
赤ちゃん連れの買い物は、一人で行くのに比べて2倍以上の時間と体力が必要に感じています。
宅配サービスによって、離乳食以外にも野菜やお肉、魚、冷凍食品、トイレットペーパー、おむつ、粉ミルクなどスーパーと変わらない商品を取り扱っています。
育児中で大変な時期だけネットスーパーを利用するママも多く、暮らしの中で大変な部分をサービスに頼るのもおすすめです。
時間に余裕が生まれる
赤ちゃんが生まれた直後から、今までの暮らしとは一変!
・昼夜問わない赤ちゃんのお世話
・料理に掃除など毎日やらないといけない家事
・迷惑をかけないように気を使う仕事
多くのママは「疲れた」という文字で頭の中がいっぱいでしょう。
もちろん、ずっと離乳食作りが続くのではないので、この忙しいさは一時的。疲れた状態が続くと離乳食作りもおろそかになってしまうので、宅配サービスを利用することで時間と気持ちに余裕を持てますよ。
離乳食の宅配サービスを利用するデメリット
離乳食を宅配することで、次のようなデメリットがあります。
・当日注文→当日宅配は難しい
・手作りするよりコストが高い
・サービスによって宅配エリア外
それぞれ詳しくお伝えします。
当日注文→当日宅配は難しい
多くの宅配サービスは、注文してからお届けする日まで約1週間かかります。
初回は、注文した日に即日宅配をしてもらうことはほとんどできません!
定期宅配の場合、2回目以降であれば決まった日時で宅配が可能でしょう。
離乳食のストックが切れた!宅配サービスを利用して今日届けてもらおうと思っても難しいので、急いでいるなら自分で作るか、ベビーフード取扱い店に行く必要があります。
手作りするよりコストが高い
離乳食の宅配サービスは、食材から製造までこだわりを取り入れている会社が多いので、コストが高めです。
コストは高めですが、国産の野菜や有機食材など安全面を考えて製造しているので、赤ちゃんに安心して食べさせられます。
手作りに比べると1食あたりのコストは高いのですが、ドラッグストアなどで購入できる市販のレトルトベビーフードとこだわりなどを比較すると、ものすごく料金が高いことはありません。
コスト面が心配な人は、一度試してみてから継続利用するか考えるのもおすすめですよ。
サービスによって宅配エリア外
宅配サービスによって全国、もしくは関東エリアのみなど、お届けエリアが限定されています。
全国に宅配可能でも、離島や運送が難しい地域は宅配NGのこともあります。
離乳食の宅配をしてもらおうとしているなら、お届けエリアを事前に確認しておきましょう。
離乳食の宅配サービスで比較すべきポイント
赤ちゃんや子供のお世話をしていると、「離乳食を作る時間がない!」という日が増えてきます。
料理しようとすると泣く、思わぬ用事、仕事と子育てでストレス…大変ですよね。
離乳食の宅配サービスを活用することで悩みを開放できますが、ネットスーパーを利用するときは次の比較ポイントをチェックしましょう。
・子育て割やサービスが豊富
・離乳食や育児グッズを取り扱っている
・配達エリアの対象
・生活をラクにする商品が多い
・置き配や非接触受け取りが可能
それぞれについて、詳しくお伝えします。
子育て割やサービスが豊富
離乳食の宅配でネットスーパーを使うときは、必ず「子育て割・子育てサービス」があるか確認しましょう。
例えば、子供が3歳まで配達料無料。子供が1歳の誕生日までに母子手帳提示で子育て割の申請をすることで配達料割引など。
条件がネットスーパーによって違うので、資料請求や申し込む前にスタッフに確認すると失敗しませんよ。
離乳食や育児グッズを取り扱っている
ネットスーパーによって販売する商品が違います。
子育て中に利用するなら、離乳食や幼児食、おむつ、粉ミルクなど、販売していると便利です。
また、同じ商品でも複数のメーカーのものを販売していると、自分好みの商品を購入できますよ。
配達エリアの対象
どんなに子育て割やサービスが充実するネットスーパーでも、宅配エリアの対象外だと意味がありません。
せっかく資料請求やカタログを取り寄せたのに、配達エリア対象外だと二度手間です。
気になるネットスーパーを見つけたら、まずは宅配エリアの確認。次に資料請求やお試しセットなどを利用して、自分に本当に合ったサービスか確認すると失敗しませんよ。
生活をラクにする商品が多い
離乳食のほかにも、おむつや粉ミルクなどを宅配してくれるサービスがあります。
赤ちゃんメインのサービスが多いのですが、中には子育てで忙しいママパパに役立つ商品も取り扱っています。
例えば、時間がなくて料理が作れない人向けの時短調理セット(ミールキット)。調理をラクにするカット野菜などです。
赤ちゃんや乳幼児、子供から大人までの食事を便利にする商品が多いと、ネットスーパーがより役立ちますよ。
置き配や非接触受け取りが可能
子育て中は子供中心の生活!
赤ちゃんを寝かしつけ中や授乳中のときにピンポンがなっても、対応できないことってありますよね。
ネットスーパーを利用するときは、置き配や非接触受け取りができるか確認しておくと、ストレスなくサービスを利用できますよ。
みんなも離乳食って作るの大変なの?【SNS調査】
子育て中のママたちも、離乳食が「めんどくさい」「大変」と思っているのか。
自分だけが大変なんじゃないかと思い、SNSを調査してみたところ、みんな同じ思いをしていることがわかりました。
本人の気質が全てだと思うけど、出産前に思い描いていた「子どもが寝ない、食べない、泣き叫んで大変」というパターンには今のところ当てはまらない。
— カイトとメイコ@友情結婚しました (@premiere_amitie) August 18, 2024
いまいちばん大変というか面倒なのは離乳食づくり!1歳児めっちゃ食うじゃん!知らんかったわ!!大人の食事に栄養バランスなんか考えたことないし🙄
離乳食食べさせる時めちゃくちゃ暴れて大変すぎる😇
— はく🐉 0y🎀 (@okazunogohan_) August 17, 2024
離乳食は食べるから嫌なんじゃなくて興奮してる感じ?
ハイチェアが楽しいのか嫌なのか、、
スプーンが手に当たって中身飛び散る度に心が無になってしまう😇😇
離乳食、中期に入ったら手作りはメニュー考えるの大変だよね💦
— みったん☺︎🎀👶生後7m(修正5m) (@satomimiyaji) August 16, 2024
みんな、レシピ本📕買ったりしてるのかな?中期はよりベビーフードに傾倒しそうだよ😓
ハア…ハア…ハア……離乳食めっちゃ大変……😵💫食べてる最中に口に手を突っ込む→その手でいろんなとこ叩く→足やらこっちの腕やらがごはんまみれに→拭く→拭いてる間に口に手を(ry
— 鈴木マイラ@伊豆諸島ファン! (@nii_shiki) August 16, 2024
離乳食マンネリ(?)すぎて何をどうしたらいいのか、、、😶🌫️
— ちゃんだ︎︎︎︎︎☺︎23.9.8 (@yrx_ch) August 15, 2024
元々料理好きじゃない(し、苦手)だから大変になってきたよー😂
子供によって離乳食の食べ方や進み方が違うので、めんどくさいと思う日も気づけばあっという間に終わります。
完璧を求めるとママの方が疲れてしまうので、離乳食で悩んだときはベビーフードなどに頼り、たまには手抜きも大切ですよ。